企業の競争力の源泉-「知的資産」を経営に

財務諸表には表れないけれど企業の競争力の源泉となっている「知的資産」。
どの企業にも必ず存在する知的資産を「発掘」して→「見える化」し→「活かす」。それが知的資産経営です。

  • 知的資産とは

    知的「資産」は知的「財産」とは異なります。
    そして、財務諸表には表れないけれど、企業の競争力の源泉となっているのが知的資産です。

  • 知的資産経営とは

    目に見えにくい資産である「知的資産」を、「発掘・棚卸」して→「見える化」し→経営に「活かす」ことが知的資産経営です。

何故 知的資産経営か

従来、企業価値は主に決算書での評価によるものでした。そのため、企業が保有する優れた人材や技術などの「知的資産」を評価されないまま、多くの中小企業はその力を発揮できずに、人材確保や資金調達などで苦慮してきました。

国は、企業の持つ知的資産を、その企業の「経営源泉」と位置づけ、金融機関をはじめとするステークホルダーへ開示することで企業の本当の価値を評価しようと知的資産経営を推進しています。

近畿においては近畿経済産業局が知的資産経営を広めるため活動をし、京都府では融資・助成金等の対象にするなど条例化されています。

何故 知的資産経営が中小企業を強くするのか

中小企業は技術力やノウハウといった会社の強み(=知的資産)が豊富にあります。 ただ、それらの強みを自社では当たり前のことだと思っていて、特段これが強みだと自覚することがなかったり、強みを活かしていない企業が多いのです。

 また、中小企業では経営者の個性が重要な位置を占め、ベテラン従業員が高い技術力・ノウハウを有しているため、引き続き競争力を持続させていくには、一人一人に属している知的資産を後継者や若手技術者に承継させなければいけません。

 知的資産経営は、中小企業が有している会社の強みを棚卸し、次なる事業展開に活かしたり、事業承継や技術承継をスムーズに行うことによって、中小企業が今以上に、そして将来にわたって発展していくための力強いサポートになるはずです。

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2013.11.21
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